はじまり
☆まえがき
このブログは『小さな白い本』という「活字のない本」にわたしが書いたものを清書するような形にするつもりである。清書することで自分の内省に繋がるのではないかと思ったからである。『小さな白い本』が気になった方は下にリンクを残しているので参考にしてほしい。では早速清書していく。
☆
この本のようなノートのようなものに出会いわくわくしている。
さて、何を書こうか。。。
前、ノートに昔のことを思い出せるだけたくさん書いたことがある。それはそれで良い習慣になるかもしれない。でも、過去のことはなるべく思い出したくない。
まあ、少し書いてみるか。。。
【小・中・高といじめられ続け、(高2、3年はまだましだけど)高校入学と同時に強迫性障害を発症(これは辛すぎた)、短大に入学。卒業した。今は作業所というところに通っている。】
さて、ずいぶんざっくりとした書き方だが、過去について書いてみた。
書くこととして他にあるとすれば、読書や勉強のことだろうか。
まず、私は読書、本屋めぐりが好きである。短大では図書館司書という資格を取得している。短大あたりから、勉強することが楽しくなり、卒業後は放送大学という通信制の大学に通い、卒業した。そこで、文学・哲学・心理学などを勉強し、いまの読書にも繋がっている。 (3月1日)
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ここで記述は終わる。どれだけ習慣化するかはわからないが、続けていくつもりである。
☆今日の一冊
『小さな白い本』二見書房